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デザインノートを読んでロゴマークを分析してみた!

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皆さんこんにちは!フリーランスデザイナーの金子です。
今回は【デザインノート 2016 No.70 日本全国のロゴ&マーク】を読んでの個人的な感想や掲載されている
ロゴを分析した結果、今の流行りというか共通して多かった特徴をシェアしていきます!

そもそもロゴの意味って

ロゴマークって見渡せばあちらこちらに存在してますが、そもそも何でロゴマークを作るのでしょうか?
ロゴマークとはいわばその企業やブランドのです。その顔となるロゴマークに見た目だけのカッコよさや
可愛さを求めるロゴマークもあれば、理念など表面上では見えない深い部分を込めて作ったデザインのもの
など、様々なロゴマークがこの世には存在してます。結論、その企業やブランドなどによって、ロゴマークの
存在意義
というのは違うと思います。ただ単にブランド全体のブランディングイメージの統一のために作ったロゴと
企業の理念や象徴となるモニュメントを取り入れたロゴとでは、それぞれ、重要度が異なってくると思うんです。
前者の場合はすでに統一された定められたブランディングがあるので、そのカラーやテイストをそのまま使って
なんとなく見た目を合わせたデザインになりますが、後者の場合は我が社はこのような会社です。というのを
ロゴマークでアピールしているというロゴを非常に大事なものとして扱っています。でも、どちらが悪いとか
ロゴの使い方とはこうあるべきだ!とかそういうことを言いたいわけではありません。要するにロゴって非常に深いんです。

分析結果

それでは早速、僕が今回のデザインノートに掲載されていたロゴマークを見て、思ったことや共通した
特徴などをシェアしていきますね。

まず、どのロゴにも言える共通点トップ3は..
1.フラットデザインが多くグラデーションを使わない
2.とにかくシンプル
3.黒+1色or単色が多い
ですね。

ほとんどのロゴがこの三つのどれかが当てはまったロゴが多かったです。
でもこれはロゴだけに言えたことではなくて、きっと今のデザインというものの流行りでしょうね。
自分はwebデザイナーとしてwebサイトを作成してますが、クライアントさんのご要望でもやはり
シンプルで色は白か黒ベース+一色という感じでフラットデザインがいいと思ってます。というのが多いですね。
おそらく、シンプルな方があらゆる媒体に使いやすく、デザイン自体に飽きがこないからだと思います。
複雑に作り込んだロゴを作ってしまうと、紙媒体などに小さく印刷する際などに小さくなって潰れてしまったり、
変に縦長や横長だと無駄に面積をとってしまい、他の部分のデザインの邪魔をしてしまったりするので、
極力シンプルに色数も抑え込んだどこにでも馴染みやすいデザインにしてるんでしょうね。
さてさて、その他の分析結果を箇条書きでシェアしていきますね。

①モノクロが多い
②フォントをちょっといじっただけみたいな最低限のデザインが多い
③深いところに意味を持たせず、アイコンなどを使用し、表面的に何のロゴなのかが分かりやすい
④単色が多い
⑤あえて形を崩し、高さや大きさにルールを持たせてない
⑥和テイストのロゴに関してはアシンメトリーな部分が多い
⑦フォントに関して意外とスクリプト体が少ない
⑧ロゴの重さに対してのフォントの重さを統一している
(重さを感じるロゴにはボールドなフォントを使用し、軽めなロゴには細めなフォントを使用)

ざっとこんな感じで書き出してみました。この中でもいい発見だなと思ったのは⑧番ですね。
何気なくみてるだけでは気付かなかったのですが、よく見るとロゴの重さとフォントの重さは比例してる
んですよね。作り手は自然と意識してるものなのかもしれませんが。
あと、これは流行りかなと思うのですが、細めの線で作られたマークと細いフォントのシンプルな組み合わせも
非常に多く見られました。確かにおしゃれですよね。僕もそういうのは好きです。

まとめ

今回のデザインノートは特に面白かったです。僕は個人的にはロゴマークとか眺めて、
そのマークに込められた意味とかを妄想するのが好きなので、今回の分析は自分の為にもなってとても楽しかったです。
デザインにはやはり、その時の流行りというものが存在しますから、その流行りもしっかりと抑えておかないと
時代においてかれてしまいますね笑 また何か良い資料とかを見つけて、良い分析結果が見つかった時には
こういった形でシェアさせていただきますね。読んでいただきありがとうございました!何かの参考にしてください!



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